ページ設定の余白設定で、上、下、ヘッダー、フッターの余白設定が行えるが、ここで設定する値は少し注意する必要がある。
上、下(、左、右)はユーザーが入力した内容に対しての余白。
よって、この値を変更すると1ページに入力できる範囲が増減する(=改ページ境界が変更される)。
せっかく各ページに正しく収まるように編集しても、ここの値を変更すると狂ってしまうので注意。
また、ヘッダー、フッターはヘッダーやフッターに表示する内容に対しての余白。
ここで注意しなくてはならないのが、あくまで「ヘッダー、フッターに対してのみ」の余白であって、
「上、下」で指定する「内容に対しての余白」とは関連がないと言うこと。
よって、ヘッダーやフッターの余白が上、下の余白よりも大きく(又は同じぐらいに)設定してあると、
印刷したときに内容とヘッダー、フッターの表示領域が重なって印刷されてしまう。
ヘッダーやフッターで使用しているフォントサイズなどにもよると思うが、だいたい上、
下の余白よりもヘッダーやフッターの余白が0.5程度小さければ大丈夫っぽい。
この仕様に関しては、Wordでは違うっぽいので注意。
Wordではヘッダーやフッターの余白が上、下の余白よりも大きくても印刷時に重なることはない。
つまり、Wordではヘッダーやフッターの余白に上、下の余白が影響を受けているっぽい。
上、下の余白設定のほかに、ページ中央に表示するかのチェック(水平、垂直)もあるが、
ここをチェックすると印刷時にセンタリングされて印刷されてしまうので、注意すること。
特に理由がなければチェックを外しておいた方が良いと思う(デフォルトではチェックなし)。
「形式を選択して貼り付け」で値(テキスト)のみを貼り付ければOK。
複数セルに同じ値を入力したい場合、対象セルを全て選択し、 文字を入力して入力を確定させるとき(エンターで編集を確定するとき)にCtrlキーを押しながらエンターを押す。 すると、選択されているセル全てに入力される。